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占い鑑定:蒲原なつ

「最後」だから意味がある

JUGEMテーマ:占い

 

おはようございます。

蒲原なつです。

 

今週は審判。

 

 

このカードは復活を意味します。

キリスト教の最後の審判です。

世界の終末の後、天使ガブリエルがラッパを吹き

人々は蘇るという、キリスト教の教えの様子を描いています。

 

カードリーディングは、良い意味として捉えます。

復活、解放、変身、結果、決着

 

 

 

一度死んで生き返る話は漫画やアニメに多くあります。

主人公が世界を救う為に命を犠牲にする話に多いですね。

このパターンの多さにうんざりする時があります。

あまりに簡単に自分の命を差し出して、その後、当然のように奇跡が起きて蘇る。

 

奇跡による感動を得るには、そこへ至るプロセスが大切です。

奇跡は安売りしてはいけないのです。

 

世界観も大切です。

ファンタジー系、架空の世界の物語で、元々不思議や怪異が物語の中にある場合は馴染みやすいです。

SF系のアニメだと、ちょっと辛い。ラストで一気に冷めてしまう事があります。

どこに、その奇跡に繋がる伏線があったの?と。

 

この頃はゲームの普及で、視聴者側にも死んだキャラが蘇る事への抵抗感が少ないようです。

安売りすると人気が落ちていきますが。

 

 

審判のカードの解釈では

この復活は今までと同じではなく、新しいステージへの成長が必要条件となります。

死者が蘇ることは、肉体の死からの解放、霊的成長を意味するからです。

 

物語の世界では生き返ってもストーリーが続く場合は、その人物に変化が起きている事が多いですね。

新しい能力が身についていた、といった形。

 

これも繰り返すと、少年誌系の漫画のような、人智を超えた能力がインフレを起こして

「なんでもあり」になってしまい、飽きられます。

 

 

制約の中で、困難にぶつかりながら生きるからこそ、人生は面白いのです。

審判のカードは大アルカナの最後から2番目です。

十分な学びと体験をし、命を終えた後に審判は行われるのです。

物語でも、感動する復活劇の多くはクライマックスに用意されています。

最初から奇跡を頼みにしてはいけないということでしょう。

 

 

さて、今日も人間らしく、与えられた人生を楽しむことにします。

 

また来週!

 

 

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  • 2018.05.23 Wednesday
  • 08:46

占い鑑定:蒲原なつ

UVケアしてますか

JUGEMテーマ:占い

 

おはようございます

蒲原なつです。

 

今週は太陽。

 

 

太陽には達成、成功、幸福、エネルギーといった意味があります。

月夜の不安から抜け出して、全てが明るく照らされる安心感。

無邪気な喜び。

 

 

 

現代人、特に都会に住む人は

夜は怖い。不安といった感情を抱くことは少ないかもしれません。

 

何時であろうと道は街灯に照らされて

繁華街はネオンが眩しいくらい。

24時間営業のコンビニに行けば、夜中にお腹が空いても大丈夫。

屋内もスイッチ一つでいつでも明るく、日中と同じうように行動できます。

 

皮肉なもので

夜も太陽のように明るく照らす文明を手に入れたら

私達を太陽光線から守っていたオゾン層を破壊してしまいました。

太陽光線は人間に害をなすほどに地球に届いています。

 

そうなると、太陽のありがたみはわかりにくくなりますね。

日焼け止めを塗って、サングラスをかけ、日傘をさして太陽から身を隠しています。

 

 

夜が明けて、獣に襲われる心配が減り、活動できる安心感。太陽の恩恵。

現代では、そういった感情は忘れられがちではないでしょうか。

 

子供が素っ裸で太陽を浴びているこの絵を見て

紫外線が!皮膚癌が!

そこまで言わなくても、

日焼けして「子供が痛い思いをしそう」といった心配が先にきてしまうかもしれません。

 

 

もしもいつかSFのように

陽の光は浴びたくても浴びられない。防護服を着て外出する。

なんていう時代になってしまったら。

太陽が持つ寓意は変わるのかもしれませんね。

 

裸で太陽の下を歩くなんていうのは、大昔の想像できない行動。

無邪気さは失われて「白日の元に真実を晒すことは自殺行為」とか

太陽の下に出ることは「相当な覚悟を持った宣言をすること」なんていう意味合いになっていくかもしれません。

 

そんなバカなと言うなかれ。

 

今日は5月だというのに、30度を超えるようです。

今日も天気予報では、無邪気に陽を浴びる事を警戒するように伝えています。

 

時代が変わっていくと、タロットカードの図像を覚えてイメージを伝えることは

どんどん難しくなっていきそうですよ。

 

その頃には新しいカードができているのか。

占いがなくなっているのか。

 

妄想はどんどん膨らみますが

今週はこの辺で!

 

 

 

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  • 2018.05.16 Wednesday
  • 08:12

占い鑑定:蒲原なつ

今宵は月も出ぬそうな

JUGEMテーマ:占い

 

おはようございます。

水曜担当の蒲原なつです。

 

今週のテーマは月

 

 

月のキーワードは不安。

心配、恐怖、インスピレーション。

星で目標や理想を持ちますが

暗い夜が続いて不安になります。

わけのわからない胸騒ぎは

自分が作り出した不安だと気付くことです。

 

 

 

月=不安

これ、ピンと来ますか?

月は美しさを愛でるものという感覚はありませんか。

花鳥風月、雪月花。

日本では自然の美しさを表す言葉に月が入ります。

 

月を見て不安を掻き立てられるというのは

西欧の感覚でしょう。

それを言えば、どのカードも西欧の思想ですが

普遍的なイメージとして、他のカードは理解の手がかりがあるのです。

吊し人、死神、悪魔、塔。

ネガティブなカードは、一目見てネガティブとわかります。

 

私は月が「不安」「不吉」と結びつきませんでした。

後付けで意味を知って、尤もらしく説明していますけれど。

 

狼にしても、日本では神格化することもあります。

西欧の物語には、害獣として度々登場します。

 

ザリガニもそうです。

私たちがよく知っているザリガニはアメリカザリガニ。

昭和2年に日本にやって来て、日本中に繁殖しました。

日本固有種のニホンザリガニの棲息地は北日本。

江戸や京阪ではポピュラーな生き物ではありませんでした。

なので、ザリガニが登場する有名な寓話って、記憶にありません。

 

タロットの翻訳本を読んでいると

「なんて不吉な様子でしょう」と書いてあったりします。

そうなのかな、、、と思います。

人によるかもしれませんけれど。

 

私は勉強を始める前

月のカードを「絵本みたい」と思いました。

月の中に描かれる表情が悩ましいので、イメージはつかめますが

個人的には、慣れるまでは図像のメッセージがピンとこないカードでした。

 

月のカードは自然が描かれています。

描かれているのが人間ではなく、運命の輪のように架空の生き物でもない唯一のカード。

タロットは、概ね日本人が見ても良くわかるものですが、

このカードは西欧と日本の感覚の違いを感じたカードでした。

 

あなたは夜空に輝く月を見て、どう感じますか?

 

それでは、また来週!

 

 

 

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  • 2018.05.09 Wednesday
  • 07:26

占い鑑定:蒲原なつ

女神よ永遠に

JUGEMテーマ:占い

 

おはようございます。

水曜担当、蒲原なつです。

 

今週は星がテーマ

 

 

星のキーワードは希望です。

タワーで奢りを打ち砕かれて

再び純粋さを取り戻して、星を見上げるのです。

 

古来、星は旅人の道標であり、航海の羅針盤でした。

 

 

アニメのキャラクターで、素っ裸の美女というと

『さらば宇宙戦艦ヤマト』のテレサを思い出します。

古くてすみません。

ご存知ない方は下記のリンクからポスター画像をご覧ください。

https://rakuma.rakuten.co.jp/item/f8835736488023769911

 

しかし、ストーリーからいうと、希望の女神はテレサよりは

最初のヤマトに登場するスターシャの方が相応しい気がします。

 

ヤマトがなぜ宇宙に飛び立ったかというと

「放射能除去装置」をスターシャがくれるからです。

地球は放射能に汚染されて、人類滅亡の危機に瀕していたのです。

地上はカラカラに乾き、スターシャはまさしく地球に生命の水を注ぐ女神でした。

 

ところで

このカードの中央の星はシリウスとも北極星とも言われています。

 

シリウスであるならば、古代エジプトの人々にとって、ナイル川の氾濫を知らせる星です。

ナイルの氾濫により、エジプトへは肥沃な土が運ばれてくるのです。

タロットは中世に出来たものとされています。

当時のタロットの製作者は、エジプトとシリウスの関係は知らないと思います。

なので、ここが起源ではないと思います。

しかし、このカードのイメージとナイル川が重なる気がします。

 

また、北極星であるならステラ・マリス。

六芒星、希望の星です。

聖母マリアの古い呼び名です。

海沿いの地域では、航海の導きとしての北極星の呼び名でもあります。

 

これも私の勝手なイメージの結び付け。妄想です。

 

タロットの面白さは、図像の世界を楽しむこと。

歴史的な解釈や分析は高名な先生方がされています。

また、様々な本によってカードの解釈は固まりつつあります。

 

しかし、タロットカードの醍醐味は、一枚のカードから、どれだけのイメージを膨らませるかではないでしょうか。

 

タロットカードは著作権はなく、これが正解という意味付けもされていません。

そもそもタロットカードはキリスト教の寓意の擬人化です。

現代の物語や、漫画やアニメの世界のキャラと重ねて考えるのは

本来のタロットの成り立ちに反してはいないと思うのですよね〜😎

 

では、また来週!

 

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  • 2018.05.02 Wednesday
  • 09:18

占い鑑定:蒲原なつ

スクラップ&ビルド

JUGEMテーマ:占い

 

 

おはようございます。

蒲原なつです。

 

 

今週はタワー。

 

 

タワーには覚醒というキーワードがあります。

悪魔と一緒に慢心していたところへ

神からの一撃(雷)により、天罰がくだります。

大きなショックを受けます。

それによって、人生の真の価値に気づくのです。

 

占いでは、

「気付かなければいけない事がある」

「ショックなことやトラブルの可能性」

といった読み方をします。

 

 

 

物語の世界では、

大きな戦いや自然災害でひとつの世界が崩壊するシーンが重なります。

又は、災厄が迫った時、勇者が現れて犠牲になる事で、人々に気付きをもたらすといった場面。

 

世界が崩壊したのに、物語の登場人物達は妙に爽やかに、希望を持って

「また一から作り直せばいいさ!」的な事を言います。

エンディングでは、たくましい人々の日々の暮らしが始まる。

だがその胸には、今までとは違う「試練の共有」という絆がある。

 

ひとつくらい、そういう物語をご存知ではありませんか?

 

 

私は、このカードにゴジラのイメージが重なるという記事を書いた事があります。

https://ameblo.jp/natukihanda/entry-12210481139.html

 

また、ジブリ作品にも、このパターンは時々登場します。

・風の谷のナウシカ

・天空の城ラピュタ

・もののけ姫

・ハウルの動く城

 

 

これだけ文明が進んでも、自然災害は防げません。

日本人だけに限らず「スクラップ&ビルド」は地球に暮らす人類の宿命かもしれません。

 

物語では

その先の主人公達がどんな苦労をしていくのかは、描かれません。

とんでもない大災厄の後なのに、

人間はたくましいぜ!

絶望なんかしないんだぜ!

といった、希望満載な終わり方をします。

(そうでないと、後味が悪いから当然ですけれど)

 

 

タワーの前

防ぐ為に何ができるのか。

 

タワーの後

そこから立ち上がる為にどうするべきか。

 

もし似たような状態になったとしても

参考になるアドバイスは、意外にも物語の中にはありません。

 

選択はあなたに委ねられる。

どんな未来を築くのか、いつでも選ぶのはあなたです。

 

 

それでは、また来週!

 

 

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  • 2018.04.25 Wednesday
  • 08:30