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占い鑑定:玖ノ江 摩樹

風に乗れ!

JUGEMテーマ:占い

 

こんにちは。

水曜日担当の

玖ノ江摩樹(くのえまき)です。


先週、この「日本の神様カード」を発行している、

ヴィジョナリー・カンパニー主催の、

「和の叡智 日本の神様カード インストラクター講座」
を受講してきました。

学ぶ機会に恵まれる、というのは本当にありがたいです。
同じ志を持った仲間と一緒に、
目指すところは異なっていても、
視線の向きは一緒という意識の心地良さがありました。

自分は1人だけど1人ではない、と改めて実感しました。

恥ずかしながら、当初は「公認」の肩書目当てで受講したのですが、

今は、肩書云々よりも、

とにかく学んだことを自分の中できちんと落とし込んで融合させて、

自分なりの変容をして、皆様に還元したいと思います。

改めまして、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m


さて、こちらのブログでは 

日本の神様カードに登場する神様を紹介しています。

 

今週は

志那都比古神(しなつひこのかみ)を紹介します。

 

 

「日本の神様カード」に初めて触れる人がこのカードを見ると、

8割くらいの方が「天狗様ですね!」と思ってしまうカードですが。

私もその1人です。
実は天狗様のモデルになったのは、
猿田毘古神(サルタビコノカミ)です。

カードに描かれている団扇から、天狗様を連想してしまいますよね。
よく見ると、風神様であることがわかります。
(国宝の「風神雷神図」を思い出してみて下さいね♪)
この神様は、イザナギとイザナミによる、
国産み・神産みの際に誕生した神様です。
そして原初の神様は、理屈や知識ではなくて、
生活密着方の神様が多いです。
水、海、風、火、塩、山、川…。
古代の日本人が自然と共に生きていたことが伺えます。
風はどこから吹いてくるのだろうか?

そんな素朴な疑問と共に、

風の神様が運んで下さる、と何となく思っていたのかもしれません。
 

「志那都比古神(しなつひこのかみ)」のカードが持つテーマは

『情報、運気が上がる、自信がつく、』

です。

タロットカードでは「風」は「ソード」が象徴します。
情報や意志、マインドを示していて、
その共通性が面白いです。
カードに描かれている志那都比古神は、左を向いていますよね。
教わったところによりますと、
西洋では右方向を「未来」とみなし、

東洋では左方向を「未来」とみなすのだそうです。
本をめくる時のページ向きと同じですよね。
なので、
志那都比古神が向いているのは「未来」なのです。

風に乗って未来を見据える。
手にした団扇で情報をかき集め、また扇いで拡散させていく。
情報を制するものは天下を制するそうですよ。
上手に活用して運を開いて行きたいものですね。


 

お読み下さってありがとうございました。

それでは、また来週!(^^)ノ

 

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玖ノ江摩樹(くのえまき)

  

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【追伸】

12月30日(日)に、「ウラナイトナカイ」で催される

「新人ちゃん祭り」に出演します。

日本の神様カードで占う、

「2019年はどんな感じ?」(20分2,000円)

など、メニューをご用意しています。

年末も本当に差し迫った時期ではありますが、

是非遊びにいらして下さいませ♪

ご予約大歓迎です! お待ちしていますm(_ _)m

 

日時:12月30日(日) 昼の部:11時〜15時30分

場所:「ウラナイトナカイ」

    東京都杉並区成田東5−42−9

    (TEL:03-3220-9477)

最寄り駅:JR中央線・総武線 阿佐ヶ谷駅南口より徒歩5分

      東京メトロ丸ノ内線 南阿佐ヶ谷駅 1番出口より徒歩1分

 

《メニュー》

○日本の神様カード:10分1,000円〜

○日本の神様カードで占う、

 2019年はどんな一年になりそう?」:

          20分2,000円(ご予約をお勧めします)

○タロットカード占い:10分500円〜

 

※予約特典※(A、B、どちらかをお選び下さい)

A.数秘術による「傾向と対策」アドバイス。

  ご予約の際に、生年月日を教えて下さい。

  +500円で簡単な相性も鑑定します。

  その際には、お相手の生年月日も教えて下さい。

B.国産精麻で作ったミニフリンジチャーム。

 

予約方法:メールにて受け付けます。

tarot.teller.kunoe@@gmail.com  (@をひとつ抜いて送信)

 

メニュー、ご希望時間帯、予約特典のご希望(Aの場合は生年月日も)を添えて

お申込み下さい。

ご予約をお待ちしていますm(_ _)m

 

 

 

  • 2018.12.19 Wednesday
  • 10:21

占い鑑定:玖ノ江 摩樹

運命の赤い糸?

JUGEMテーマ:占い

こんにちは。

水曜日担当の

玖ノ江摩樹(くのえまき)です。

 

日本の神様カードに登場する神様を紹介しています。

 

今週は

「菊理媛神(ククリヒメノカミ)」を紹介します。

 

ククリヒメノカミは「古事記」には登場しない神様です。
「日本書紀」の本文にも登場せず、
ただ「日本書紀」の一書に一度だけ登場する神様です。
ウィキペディアより。)

ちなみに、「日本書紀の一書」というのは、
「この件については、こういう説もあります」
という感じで補足的に掲載しているものだそうです。
日本書紀を編纂する過程で、
各地から集められた様々な歴史・言い伝えが数多くあります。
本文には採用しなかったけれど、
記録として残すべきとしたものなのでしょうね。
このあたり、私は専門家ではありませんが
「編纂者の意地」を感じます。

イザナギノミコトとイザナミノミコトが、
黄泉平坂で壮絶な夫婦喧嘩をしたことは前述しました。
その現場にうっかり居合わせてしまった
ヨモツチモリビト(黄泉平坂の番人)がまず介入し、

イザナギノミコトへイザナミノミコトからの言葉を伝えました。
それに続いて、菊理媛神もイザナギノミコトへ話しかけると、

イザナギノミコトは二人を褒めて高天原へ帰っていきました。
菊理媛神が何を話したのか、

どうしてイザナギノミコトが褒めたのか、

それは全く記述されていません。

ただ、イザナギvsイザナミの夫婦喧嘩が終息したので、

菊理媛神は「夫婦神を仲直りさせた縁結びの神」とされました。
 

たった一言で夫婦喧嘩を収めるパワー。
私は、イザナギノミコトにとって菊理媛神は

「絶対に怒らせてはいけない存在」
だったのではないかな、と思いました。

「私の顔を立てるということで、ここはひとまず穏便に。
 …ね?

とか言いながら、眼は笑っていない情景が浮かびませんか?
 

「菊理媛神(ククリヒメノカミ)」のカードが持つテーマは

『信じること、仲介する、こちらとあちらの次元の橋渡し』

です。

高天原(現世)からやってきたイザナギノミコトと、
黄泉の国(あの世)にいるイザナギノミコトの仲介をしたので、
次元の橋渡し、というキーワードを持ちます。
カードに描かれている女神の姿は、
水面のようにも見える長い髪の上に横たわり、
赤い糸のような帯が泳ぐ空に浮かぶ丸い珠へ手を伸ばしています。
手は伸びているけれども、まだ触れていない状態。
「縁結びの神」とされていますが、

実際は「紹介します」というニュアンスで、
「繋ぎます」「お互いが連絡を取れる状態までにはする」
というイメージがあります。
「紹介はしますけれど、その先はあなたのご判断で。」

そういうクールな雰囲気が漂うのです。
世話好きのオバチャンが
お見合いの場に二人を引っ張ってくるのではなくて、
SNSを通じて二人が知り合えるようにしておく感じです。
「縁を結ぶ」保証はしていない。
ある意味においては、
「出会いさえすれば、二人はなるようになる」
と見極めているのかもしれません。
何せ、運命の赤い糸は見えているわけですから。

「私は一切、余計なことはしませんよ」

と、有無を言わせない静かだけれど強力なパワー、
イザナギノミコトをビビらせた納得させたパワーを感じます。

 

お読み下さってありがとうございました。

それでは、また来週!(^^)ノ

 

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玖ノ江摩樹(くのえまき)

  

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【追伸】

12月30日(日)に、「ウラナイトナカイ」で催される

新人ちゃん祭りに出演します。

日本の神様カードで占う、

「2019年はどんな感じ?」(20分2,000円)

など、メニューをご用意しています。

年末も本当に差し迫った時期ではありますが、

是非遊びにいらして下さいませ♪

ご予約大歓迎です! お待ちしていますm(_ _)m

 

 

日時:12月30日(日) 昼の部:11時〜15時30分

場所:「ウラナイトナカイ」

    東京都杉並区成田東5−42−9

    (TEL:03-3220-9477)

最寄り駅:JR中央線・総武線 阿佐ヶ谷駅南口より徒歩5分

      東京メトロ丸ノ内線 南阿佐ヶ谷駅 1番出口より徒歩1分

 

《メニュー》

○日本の神様カード:10分1,000円〜

○日本の神様カードで占う、2019年はどんな一年になりそう?」:

20分2,000円(ご予約をお勧めします)

○タロットカード占い:10分500円〜

 

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  • 2018.12.12 Wednesday
  • 09:46

占い鑑定:玖ノ江 摩樹

人生、いろいろ。

JUGEMテーマ:占い

 

こんにちは。

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玖ノ江摩樹(くのえまき)です。

 

日本の神様カード」に登場する神様を紹介しています。

 

今週は

速秋津日子神/速秋津比売神

(はやあきつひこのかみ/はやあきつひめのかみ)を紹介します。

 

 

 

 

神社で「茅の輪くぐり」をしたことがありますか?

半年に一度6月と12月に、

「大祓」という儀式を神社ではします。

ざっくり言うと、

半年間、人々の心−魂に積もり積もった

“心のもやもや”をガッツリと祓い清める儀式です。

私達参拝者は、「茅の輪くぐり」をすることで、

大祓の儀式をしたのと同じ効果を得るとしています。

教えて下さった先生方曰く、

通常モードで神社にお参りする時にスッキリするのを、

ほうきでササッと払うようなお掃除、

大祓の儀式は、

ダイ●ンの掃除機でフルパワーで吸い込むお掃除だそうです。

(そして、塵芥をポイッと捨てちゃう。スッキリ!)

その儀式の時に「大祓祝詞」という祝詞を上げるのですが、

この中に「速秋津比売神」も登場します。

 

日本の神様を語る時、日本人の感性として、

「ペア」とか「トリオ」とか、

ある種のバランスの良いまとまりが、

切っても切れない大切な要素として存在すると実感します。

こういう面が西洋との違いなのかもしれません。

古事記に登場する神様は、だいたいペアやトリオで登場します。

主要な神様はトリオで登場してもソロ活動をしています。

(例えば、

  三貴子として登場してもソロ活動するアマテラスとスサノヲ。)

  だいたいは、ペアやトリオで登場して一括り扱いされます。

速秋津比売神は大祓祝詞に登場するほど重要な神様ですが、

古事記の登場シーンでは、

「次に水戸神、名は速秋津日子神、次に妹速秋津比売神を生みき。」

となっていて、

二柱ペアで「水戸神」=湊(=水戸)、河口の神様であり、

祓除の神様とされています。

 

速秋津日子神/速秋津比売神

(はやあきつひこのかみ/はやあきつひめのかみ)

のカードが持つテーマは

『手放すことがもたらす解放、自分自身へもどる』

です。

海亀がゆったりと海の中を泳ぐ姿。

その軌跡はカラフルに彩られています。

のんびり、ゆったり、何を気にするでもなく、ただ流れに乗るだけ。

体の力を抜いて、頑なに握りしめていた「何か」を手放せば、

自然と体が軽くなって水面に浮上していくよ、

と語りかけているようです。

私はこのカードを見ると、

「人生、いろいろなんですよねぇ」

としみじみ思います。

過去に体験した色々な事柄が、

どうしても身に染み付いてしまって、

忘れているつもりなのに、

手放せないで執着していた事に後から気付かされる時があります。

気付くことが出来たら、それは手放すチャンスです。

今年一年間を振り返ってみて、

「これはもう、いらないよね」

と思えるものは、どんどん手放して解放していきましょう。

 

お読み下さってありがとうございました。

それでは、また来週!(^^)ノ

 

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12月30日(日)に、「ウラナイトナカイ」で催される

新人ちゃん祭り」に出演します。

 

日本の神様カードで占う、

2019年はどんな感じ?」(20分2,000円

など、メニューをご用意しています。

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日時:12月30日(日) 昼の部:11時〜15時30分

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《メニュー》

○日本の神様カード:10分1,000円〜

○日本の神様カードで占う、2019年はどんな一年になりそう?」:

20分2,000円(ご予約をお勧めします)

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  • 2018.12.05 Wednesday
  • 09:24

占い鑑定:玖ノ江 摩樹

波間に揺られて体の力を抜いていく。

JUGEMテーマ:占い

 

こんにちは。

水曜日担当の

玖ノ江摩樹(くのえまき)です。

 

日本の神様カード登場する神様を紹介しています。

 

今週は

綿津見三神(ワタツミノサンシン)」を紹介します。

 

 

『古事記』の世界は“セット”が好きです。

これは日本特有の感覚なのか、

三柱で構成される神様が多く登場します。

3という数字は安定する最小限の数字なので、

その辺りに理由が隠されているのかもしれません。

 

綿津見三神は、詳しくは

底津綿津見神、中津綿津見神、上津綿津見神の

三柱の総称です。

伊邪那岐命が黄泉の国から帰ってきて、

すぐにしたのは「禊」でした。

丁度よい流れの瀬を見つけて、

底→中程→水の上でそれぞれ禊をしたことで、

この三柱と、カードにはならなかったけれど

筒之男命も底・中・上の三柱の神が一緒に誕生しています。

とても念のいった禊です。

それだけ、黄泉の国は禍々しい場所だったわけです。

 

「綿津見三神(ワタツミノサンシン)」のカードが持つテーマは

『海の深いところのフィーリングに繋がる、
 未知なるものを目指す冒険心』

です。

海って人類共通の故郷ですよね。

生命の源。

カードに描かれている三柱の神は、

波の合間から顔をひょっこりと出しています。

レイン型に伸びた顔と髪の形は、

「私達も海の一滴」

と語っているようです。

海は私達の深層心理の集合体のイメージも持ちます。

そして、波に体を預ける時には、余計な力を抜くものです。

心が疲れたら、無心に波に体を預けることで、

心の中に溜まった色々なものを流してくれるのかもしれません。

そして、「海の向こうには何があるだろう?」という

好奇心、冒険心を持つことも、

日々の生活では素敵なエッセンスになると教えてくれています。

 

 

お読み下さってありがとうございました。

それでは、また来週!(^^)

 

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  • 2018.11.28 Wednesday
  • 06:00

占い鑑定:玖ノ江 摩樹

パターンを破る!

JUGEMテーマ:占い

 

こんにちは。

水曜日担当の

玖ノ江摩樹(くのえまき)です。

お陰様を持ちまして、

「日本の神様カード」の公式認定リーダーになりました。

(公式サイトに掲載されるのは来年以降の予定です。)

これからも、楽しくカードを引いてご紹介して参ります。

改めましてよろしくお願いします。
(タロットカードも楽しく引いてますぞ♪(^^))

 

こちらのブログでは、

「日本の神様カード」に登場する神様を紹介しています。

 

今週は

大屋毘古神(オオヤビコノカミ)」を紹介します。

 

 

記紀では「家屋の神様」とされていますが、

このカードに描かれているお姿は、

家屋の元になるであろう、「木」そのものですよね。

大巳貴命(オオナムチノミコト=大国主神)が

兄弟たちに意地悪されて殺されかけて逃げまくっていた時、

木(紀)の国に逃れた先にこの神様がいらして、

スサノオノミコトがいる根の国へと逃してくれた神様です。

木の国からスサノオがいる根の国へ。

家屋の神様とされているのに、

深いポジションにいらっしゃる印象があります。

実は、私が初めて「日本の神様カード講座」を受講したのは、

地元のカルチャーセンターで、

カードを発行しているヴィジョナリー・カンパニーの社長である

大塚和彦氏が行った1DAY講座でした。

その時に引いたカードがこのカードでして、

その後も、

公式リーダーの認定を受けるための講座を受講した時にも、

名札に印刷されていたりなど、

なんとなく自分の節目のタイミングに登場してくれています。

 

大屋毘古神(オオヤビコノカミ)」のカードが持つテーマは

『現実を自分のうちに見つける、

 古いパターンに気付き手放す』

です。

カードに描かれているのは、

じーーーーーっとこちらを見る姿。

体は細く小さそうな肩幅、

細く伸びた首、

頭の上に伸びた木の幹と、こんもりと茂るであろう葉。

このカードを見ると、ほとんどの方が

「頭でっかち」

というイメージを浮かべるようです。

色々と考えすぎちゃっている印象もあります。

「日本の神様カード」には、

ジーッとこちらを見つめる姿の絵柄が何枚かあります。

共通するのは、

「よく見て」

というメッセージです。

基本的には自省、内省を勧めているわけですが、

「何を」「どこを」といった、どの部分にスポットを当てるかは、

カードそれぞれなのです。

私自身に当てはめると、

だいたい、自信を失って弱気になっている時に、

このカードを引いています。

自信がない時って、結構色々考えてしまうものです。

大丈夫かな、どうしようかな、

頭の中で考えすぎて、動けなくなってしまう。

カードには描かれていないけれど、

もしかしたら下半身は根っこでがんじがらめになっているかも

しれません。

行き詰まる時って、

思考の癖のマイナス面が表に出ているように思われます。

行動の結果とは、つまりは思考の結果でもありますから、

「Aをやって→Bをして→Cになる」

というパターンを

「AとBはすっ飛ばして、とりあえずDをやってみよう」

という、「とりあえずやってみよう」的な行動をするのが、

パターンを破るヒントになるのかもしれません。

ちなみに、占いってダジャレも重要な時があるのですけど、

神様のお名前が「オオヤビコ」なので、

私はいつも【やまびこ】を連想しています。

自分が行動しないと、相手からのリアクションは来ないよ、

という感じです。

 

占いにはあまり関係ありませんが、

トリビア的に解説しますと…。

この神様は「古事記」では2度登場します。

「日本の神様カード」講座では、

最初にイザナギ・イザナミの神産みで生まれた神様と、

後に大巳貴命(大国主神)を助けた神様とは、

同じ名だけれど、別の神様である、と解釈しています。

(同一神とする解釈もあります)

「古事記」ではオオヤビコノカミとされていますが、

「日本書紀」では五十猛命(イソタケルノミコト)と同一神と

言われています。

 

お読み下さってありがとうございました。

それでは、また来週!(^^)ノ

 

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  • 2018.11.21 Wednesday
  • 10:03